- 昭和29年(1954)
第1回全国優良機械展 - 昭和29年(1954)
名古屋テレビ塔の誕生 - 昭和31年(1956)
第1回名古屋商業感謝祭
(現な・ご・や商業フェスタ) - 昭和32年(1957)
地下鉄の開通 - 昭和33年(1958)
名古屋空港の整備・促進 - 昭和34年~(1959~)
海外商工会議所との姉妹提携 - 昭和34年(1959)
伊勢湾台風と復旧対策本部の設置 - 昭和35年~(1960~)
経営改善普及事業の開始と支部の設置 - 昭和40年(1965)
名神高速道路の全線開通 - 昭和42年(1967)
白川町の会議所(現所屋)が完成 - 昭和52年(1977)
中華人民共和国展覧会 - 昭和56年(1981)
本所創立100周年記念事業 - 昭和60年(1985)
ワールドインポートフェア
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昭和22年(1947)
第1回産業復興発明展
(現あいち少年少女創意くふう展)
65年間続く「産業復興発明展(現あいち少年少女創意くふう展)」
戦後、わが国において有益な発明案の奨励が特に重要であるとの趣旨から、昭和22年に愛知県、名古屋市、本所ならびに発明協会愛知県支部(現愛知県発明協会)の共催により「第一回産業復興発明展」を開催しました(第4回からは中日新聞社も主催に加わる)。
以来、「発明展覧会」「発明とくふう展」「あいち少年少女創意くふう展」と名称を改称しながら65年間、一度の中断もなく継続しています。
本展は、愛知県発明協会における発明奨励の重要事業として毎年多数の出品者を集めていますが、時代の変遷とともに、その目的とするところも変わってきており、現在は少年・少女の創造性の開発に力を入れています。
開催概要
目的 | 有益な発明案の推奨 |
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会期 | 昭和22年12月2日~7日(6日間) 本所、愛知県、名古屋市、発明協会愛知県 支部(現愛知県発明協会)の共催 |
場所 | 丸栄本館3階 |
昭和30年に開催された第9回発明展覧会のポスター
昭和30年に開催された第9回発明展覧会の様子
平成22年のあいち少年少女創意くふう展の様子